こんな褒め方は逆効果!子どもを伸ばす上手な褒め方

「子どもは褒めて育てる」とはよくいうものですよね。

子どもは褒められることにより自分の存在を実感し【いい成長】につながります。

りる
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大人でも褒められることが、意欲につながったりするよね!

ただし、褒め方にも『子どもを伸ばす褒め方』『ダメにする褒め方』があるのです!!!

・褒めたいけど、褒め方がわからない
・褒めているけど、なかなかうまくいかない

等といった悩みを抱えている人は、もしかしたら褒め方を間違えているのかも!?

では、子どもを伸ばす上手な褒め方とはどのようなものなのでしょう。

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こんな褒め方は逆効果⤵ダメな褒め方

何でもかんでも褒める

褒めるいう行為の難しいところは、ただ褒めればいい。というものではないところです!

何でもかんでも『すごい!』『えらい!』というのは、【褒める】ではなく【おだてる】なのです。

子どもは大人が思っている以上に頭がいいので、それを敏感に感じ取り

自分は特別=なにをしてもゆるされる!!
・何をしても褒められるから、いい加減にしてもいいや

と思ってしまうことがあります…どちらもよろしくないですよね。

りる
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そのように思うと子どもは【努力】をしなくなるんです。

わたしは保育園でこのような子どもと何人も出会ってきました。そして、その考えを修正するのには時間と労力がかかることも知ってます!

自分の子どもやクラスの子が【努力をしない子ども】になってしまうのは、避けたいですよね。

何でもかんでも褒めるのはやめましょう。

他の子と比較して褒める

子どもの成長のスピードは一人ひとり違い、得意分野も様々です。
特に年齢が低いほど、同じ年齢でも月齢などによってできることに差は出てきます。

○○ちゃんより上手にできたね♪

個々の差などはまだ理解できない子どもたちが、そんな風に褒められていると【他人を見下す】【変な競争心を持つ】などの可能性が出てきてしまいます。

そのような子どもたちは他人に強く当たってしまいがちです。

心優しい子に育てたいのなら、他人と比べずにその子自身を認めてあげましょう。

物を与える褒め方

「○○頑張ったら、お菓子買ってあげるよ!」

なーんて甘い誘惑をしている光景はよく目にしますが、このように物で釣るような褒め方をしている人は要注意です。

こんなことを続けていると【ご褒美がないとしない】という思考になってしまいがちです。

子どもは大好きな人から認めてもらえることが、何よりもうれしいのです♪

物を貰うことでしか自分の価値を感じられなくなるのは、悲しいことですよね…

りる
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おまけにお財布の中まで寂しくなっちゃうからやめようね(笑)

こうすれば伸びる⤴!上手な褒め方

すぐ褒める

褒めるタイミングはとても大事です。

例えば寝る前に、『今日公園でお友達におもちゃ貸してあげてえらかったね』といったとしても、子どもの頭の中はこうです。

???なんのこと??? 

りる
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子どもは過去のことをいわれても、覚えていないし響かないです!

その時その場で褒めると、心に響いて嬉しさを感じられるのでタイミングは間違えないようにしましょう♪

結果ではなく「努力」を褒める

頑張ったことによる【結果】とても大事ですよね。

しかし、

【結果】の裏には【努力】が必ずあります!

たとえ失敗したとしても、その失敗を繰り返して学んでいくことが大きな成長につながります。

褒めるときに【結果】にフォーカスを置いてしまうと、子どもが結果だけを求めて失敗を恐れるようになってしまうかもしれませんので注意が必要です。

りる
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例え失敗したとしても頑張ったことは必ず褒めよう♪

普段から【努力】を認めてもらっている子どもは、なんにでも挑戦し成功体験を積んでいくことで努力の大切さを学んでいきます。

具体的な内容を伝えて褒める

褒めるときは「すごい」「えらい」の単語で伝えずに、『なにがよかったのか』という具体的な内容を伝えるのが大事です。

例えば、恥ずかしがりやな子が大きな声で挨拶ができたとしましょう。

えらいね!すごいね!

これだけだと子どもは何について、そう言ってもらえているのかが分からずに意欲にはつながりません。

大きな声で挨拶ができて、えらいね!

このように具体的に褒めることで、子どももなぜ褒められたのかが分かりより嬉しさを実感できます。
そして、「次も頑張ってみよう」という意欲につながりより伸びていくことができます♪

小さなことも当たり前と思わずに褒める

忙しく時間に追われている私たちは、子どもの小さな頑張りをついつい見逃してしまいがちです。

例えば…
玄関で靴を脱ぎ散らかしていた子どもがきちんと並べて置けるようになった。

靴を並べるなんて、当たり前!

と思うかもしれませんが、子どもはこのような小さなことでも意識して頑張ってしているのです。

大人の当たり前で物事を考えずに、子どもの目線にたって小さなことも見逃さずに褒めてあげましょう♪

りる
りる

小さな成功体験が、将来の大きな成功につながるよ!

心を込めて褒める

子どもは大人の表情・しぐさ・しゃべり方をよく見ていて、それらを敏感に感じ取ります。心で思っていないのに”とりあえず”褒めるというのは、当然子どもにも伝わります。

りる
りる

「褒めるのが大事だから」といって無理して褒める必要は全くないです。

子どもの成長を感じるのは親や教育者にとってはとても嬉しいことですよね♪

その自分が感じた喜びや愛情を、そのまま素直に子どもにぶつけてあげてください!

心からの言葉を受けた子供は、自信を身につけ、さらなる成長につながっていきますよ♪

まとめ

わたしも保育士をするまでは『褒める』という行為は簡単だと思っていました。

でも褒めるのって実はすっごく難しい!!!

「怒ってばかりであまり褒めてあげてなかったな」
「え?!この褒め方ってダメだったんだ…」

なんて思ったひともいるかもしれません。

りる
りる

でも大丈夫♪これから改善していけばいいんだよ!!

大事な大事な子どもたち。せっかくなら褒めてのびのびと育ってほしいですよね♪

何事も遅かったということはありません。これからは、子どもを伸ばす褒め方を意識して心がけていきましょう♪

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